カテゴリー「02a Thailand」の114件の記事

2021年10月 7日 (木)

無人のタイ寺院+群馬の道の駅

7月の埼玉・群馬遠征最終回です。

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<3つめの寺院>PowerShot

台湾寺院の法水寺から渋川に戻るようなルートをとります。昼食を取った元祖田丸屋も通り過ぎます。

そして脇道に入り、見事な山中にあるのがこちら。

タンマガーイ寺院群馬別院です。

まあ、山の中とはいえ全面舗装道路です。この寺院までの短い道も舗装されてますが、生命力の強い木の根っこがアスファルトを持ち上げており路面がうねってます。ご注意のほどを。

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<尊師>PowerShot

入口を入り靴を履き替え中に入りますがまるで人気がありません。

なので、勝手に見学しましたが何となく居心地が悪いです。

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<瞑想用かも>PowerShot

畳敷きの大広間には、一人用の座椅子のようなものが並べられていました。ざっと30名くらいは入れるようです。

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<托鉢セット>PowerShot

広間に続く廊下です。

タイのデパートやスーパーで見かけるような托鉢用の捧げものがずらっと並べられていました。

しかし、日本ではこうしたものをこういう形で売ってないし。托鉢をしても差し上げる人がいなさそうだし。謎です。

もしかしたら日本国内の遠くに住むタイ人の信者が自分たちで作って持ってきたものでしょうかね。

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<シンボルか>PowerShot

廊下に続き食堂と厨房がありました。その壁にはこのようなものが。

に、しても誰も来ないな。

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<謎のバンガロー>PowerShot

敷地内にはこのようなものが。

誰もいませんでしたが、敷地内にはクルマが1台だけ止まってました。全員でどこかに出向いてる?あるいはこの中で瞑想中でしょうか。

とにかく、誰にも出会わないので謎は謎のままに終わりました。

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<道の駅おのこ>PowerShot

その後、山を下り長野原方面への道へ。

ここに道の駅があります。目的はただのスタンプ集めですが。腹は減ってないし、名物もなさそうなので、やることがホントに地味です。

でも、あとで判明しましたが、ここの食堂では「おきりこみ」を出すそうです。

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<道の駅こもち>PowerShot

戻って、渋川市中心部に近いところです。関越道までもすぐ。

こちらのほうが新しそうですね。売っているものも地元野菜とか山菜類もありました。

「おのこ」=旧小野上村の地区名。「こもち」=旧子持村。平成の大合併、味気ないすね。

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<高坂SA>PowerShot

オリンピック期間の週末の高速でしたがまるで渋滞なしです。帰りに休んだ高坂では水沢うどんを出していたようです。結構有名なんすね。

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<同行者>PowerShot

今回ご一緒したkimcafeさんとItoさんでした。Ishiiさんの画像は今回なしです。

Bグルの巨匠、もしかして、バルカンの地でもアロハにハーフパンツなのか。

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2021年10月 2日 (土)

コンケンのクイッティアオ

2017年の話です。

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<コンケン第二バスターミナル>KP/DA18-50mm

この年、イサーンを旅しました。主な交通手段は鉄道だったのですが、ウボンからコンケンというルートはバスになります。

以前、ウボンからナコンラチャシマー(コラート)へバス移動したことがあります。バスはバンコク行きで、鉄道沿いのスリンやブリーラムなどを経由していくのかと思ったら、ヤソーントン、ローイエットを経由し、コンケン直前にコラート方面に方向を変えるというものでした。

この時は経由地で10分程度の休憩があって、食べ物を仕入れる余裕がありました。

さて、2017年のバスもヤソーントンやローイエット、カラーシンに立ち寄りますが、休憩なし。まったく何も仕入れられません。

バスが到着したのはコンケン第一バスターミナルです。コンケン郊外で宿まではタクシー。出費がかさみますね。

泊ったのはコンケン中心部です。その近くにコンケン第二バスターミナルがあります。次に行くルーイへの便がここから出ているのか見に行きます。

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<麵屋にて>GR DIGITAL

なにしろ、昼抜きでしたので、その麺屋を見つけた時にはすぐにテーブルについていました。

「センレックナーム」とだけ注文しました。米粉の中くらいの太さのスープ麺ですね。

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<具>GR DIGITAL

おお、美味いです。腹が減っていればなんでも美味いよ。具はルークチンと豚肉ですね。全部のせにしてくれたようです。

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<リフトアップ>GR DIGITAL

野菜がたくさんあるのは、イサーン流でしょうか。ラオスでは麺を頼むと野菜が別皿で提供されます。イサーンもかつてはラオスの領土だったりしますし、別皿提供の店も結構あります。また、イサーンの人の中には箸をうまく使えず、レンゲだけで麺を食べる人もいますが。

麺をよく見るとセンレックというよりセンミーみたいな感じもします。つやつやしてますし。ま、美味かったからいいことにしましょう。

麺屋の兄ちゃんにどこから来たと英語できかれました。なかなかフレンドリーなとこらしい。料金は40バーツでした。

第二バスターミナルでは無事にルーイ行きの便を見つけました。

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<出発日>GR DIGITAL

ルーイに発つ日、別の麵屋に行きます。ここはどうやら50バーツらしい。

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<来ました>GR DIGITAL

別の店にしたのは異なる味を期待してのこと。「センヤイナーム」と告げて注文したのがこちらです。センヤイは米粉の最も太いもっちりした麺なのですが。

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<またもや>GR DIGITAL

あれ?どう見てもセンヤイではありません。2日前の麺と同じような感じです。

具は二種類のルークチンと焦がしたニンニクでしたが。

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<調味料>GR DIGITAL

なんだか当時はよくわからなかったのですが、思い返してみると麺のつややかさなどから、タピオカが練りこまれた、「クワイジャップユアン」の店だったのかもしれません。

どちらの店も普通の麺屋だろうと、作っているところや置いてある麺の種類などは確認してないのですね。

クワイジャップユアンとはベトナム風クワイジャップということですが、ベトナムでは「バインカイン」という名前になります。でも、ベトナムでは食べてないんだよな。

ま、腹が満たされたからいいか。ウボンでこの時初めてクワイジャップユアンを食べたのですが、その前のウボンでも別の店で変わった麺を食べたことがあります。あれも、クワイジャップユアンだったようで。今度またイサーンに行くときには麺をよく観察しましょ。

ちなみに、センミーはめったに食べません。さ、ルーイに行こうか。

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2021年9月 2日 (木)

菩薩の装身具

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<宝くじ売り>K-7/DA21mm

2012年の話です。

この時はバンコクからイサーンを回りつつ、ラオス南部に足を延ばし、イサーンとバンコクに戻るという旅をしました。

ナコンパノムからムクダーハンにやってきました。翌日は友好橋を渡りラオスです。

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<River City Hotel>K-7/DA21mm

ウドンタニーの朝食の卵に腹をやられ、ナコンパノムでは1日寝込んだ翌日のことです。

バスターミナルからトゥクトゥクで某ホテルにあたりをつけるとまさかの満室でした。当時、イサーンのバス網の情報がなく、その日のうちにどこまでたどり着けるのかがわからなかったので、旅の始めと終わりのバンコクのみ宿の予約をしました。なので飛び込みです。

仕方がないのでそのホテルでタクシーに乗り換え運ちゃんに案内されたのがここです。

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<客室>GR DIGITAL

基本料金1000バーツあたりを目安にしていましたが、それより高かったです。新館と旧館があり高めの新館に案内されました。

バルコニーがあってやや遠いもののメコンが見えました。

右側のベッドサイドのランプが切れていますがまあ、タイのあるあるです。いちいち取り替えさせるのも面倒だし、1泊だけだし、不便はないのでそのままにしました。ここで現地報告の記事も書いていますので、WiFiはもちろんありました。

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<申し分なし>GR DIGITAL

コロナ前の状況になりますが、イサーンではあまり外国人観光客がいないので、宿泊施設が完全に埋まってしまうことはないでしょう。現在ならばもっと安いところにもWiFiがあるので、さらに宿泊費と折り合いをつけてバジェットな旅をすると思います。

当時はWiFiがどこにもなかったし、スマホのsimを差し替えて現地の情報を収集するということなど、微塵も考えてませんでした。スマホも持ってなかったし、simロック解除などという概念もありませんでしたね。

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<バスルーム>GR DIGITAL

きちんと写っていませんが、バスタブもありました。最後に泊まるバンコクのCentrepointを除けば、最もいいランクのところではないでしょうか。でも、今なら避けるけどね。

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<タイ人向けイミグレーション>K-7/FA50mm

チェックインしてすぐにホテル向かいの麺屋に行き、「クイッティアオ」といって注文したものは別皿で野菜が付き、どこかベトナムかラオス風でした。クイッティアオとはいったものの、麺の太さの区別は指定しなかったです。米粉の麺には違いないですが、よくよく考えてみると、ラオスのフーかベトナムのフォーではなかったかと。

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<インドシンマーケット>K-7/DA21mm

その後、ムクダーハンタワーに上り翌日行く、ラオスのサワナケートを眺め、ホテル近くに戻るともうやることはありません。目的もなく散歩しました。

今なら、観光的資源が何もないところでも全然平気です。

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<夕食>GR DIGITAL

まず外国人観光客がやってこないところですから、外国人向けの店、つまり英語メニューのあるところ(「歩き方」に載っているところともいいます)はこの、Nua Steakだけでした。

腹の激痛からの復帰でもあるんですが、頼んだのがこちら。ハンバーガーにソムタムでした。ソムタムは店の人が辛さをきくので、「Not Spicy」にしてもらいました。

ま、外国人向けといっても地元の人も食事をしていましたので、きちんとしたタイ料理もあったはず。でも、当時はタイ料理の知識や料理名について詳しくなかったので、辛くないソムタムで手を打ったと。ビールも頼まなかったです。偉いでしょ。

さて、River City Hotelはビュフェでもあるのですが、朝食が付きました。そして、ここでもいわゆるパンエッグ、イサーン風の「カイガタ」を作ってもらえるのですが、卵の黄身の焼かれ加減に気を付けながら食べたことを思い出します。

ちなみに、タイトルですが、タイ語で真珠のことを「ムックダー」といい、ムクダーハンは瓔珞(ようらく)という菩薩や密教の仏の装身具という意味になります。現在のムクダーハンの近くの川の貝から真珠が取れたのだそうで。

☆昔のネタを引っ張り出していますが、現地報告とは別に旅行後のレポから漏れたものを記事に仕立て上げております。まあ、そんなことをしなくてもよくなる日をいつまで待てばいいんだろうか?

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2021年8月31日 (火)

ノンカイのスタバ朝食

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<メコンのプロムナード>KP/DA18-50mm

2017年の話です。

この年の夏、単純にタイを回ることにしました。コンセプトとしてはできるだけ鉄道を使うというものです。途中、鉄道のないルーイなどがありましたが、バンコクからウボンラチャタニーまでと、ノンカイからバンコクまでを乗り通す(途中下車もあり)ことができました。

厳密にいうとノンカイからはナコンラチャシマーを迂回するルートになりますので、ナコンラチャシマーとブアヤイの間は乗ってないことになりますが。

この時は9か所の宿を予約して回りましたが、ノンカイでは始発の列車に乗るため、できるだけ駅に近いほうがいいだろうとある宿を取ったのですがこれが失敗でした。

確かに駅には近いのですが、まったく開けていない場所で、近くには店らしいものはなく、朝食付きだったものがなしといわれます。じゃあどうすればいいんだよ。「テスコに行けば?」が答えでした。

そう、テスコロータスです。しばらく歩くと国道2号線のバイパスがあり、そこにアサワンというショッピングセンターがあるのでした。どういうわけかそのアサワンはパイパスを挟み東側にBIG C、西側にテスコロータスがありこの2つをまとめてそう呼んでいました。BIG Cはバイパスを横断することになるので、当然テスコロータスに行くことになります。

つーか、すでに前日の昼食をテスコロータスのフードコート、夕食をテナントで入るやよい軒で食べているのです。

まだ、テスコロータス自体は営業しておりません。かろうじて空いているのがスターバックスコーヒーでした。こんなところにまで進出していたんですね。

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<見た目わびしい>GR DIGITAL

頼んだものはアイスカプチーノのトールとホットクロワッサン。

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<ホットクロワッサン>GR DIGITAL

ま、日本でもスタバはほとんど入らないのでわからない部分もあるのですが、これ、レンジでチンしただけですよね。しかも、熱を加えすぎてぺちゃんこになってる。

ハムとチーズが挟んであるんですけど、熱過ぎだって。これ、世界共通のスタバクオリティだったらがっかりだわ。

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<アイスカプチーノ>GR DIGITAL

世界共通のクオリティはこちらだけかな。

そんなに広い店ではありませんでしたが、店内では東アジア顔のオヤジがケータイで大声の電話中でした。多分韓国・朝鮮語で話していたかな。

これで240バーツが吹っ飛んだ。

マクドナルドはなかったですね。でも、タイのマクドのコーヒーはなんと100バーツもするんです。せめて、Cafe Amazonでもあればと思った朝でした。

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<カフェモカスムージー>GR DIGITAL

メコンのプロムナードで頼んだこれはわずかに60バーツ。味変わらんぞ。

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<プロムナード>KP/DA18-50mm

そう、前述のホテル、まだあるみたいです。

でも、滞在するならやっぱりメコン沿いが何かと便利ですね。始発でもタクシー(あるいはモタサイ)頼めば問題ないでしょ。

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2021年8月24日 (火)

「天国ホテル」の明暗

これまでに「天国」を名乗るホテルに2か所ほど泊ったことがあります。

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<ルンビニ>K-7/DA21mm

ひとつはインド・ネパール国境のスノウリでヴァラナシのPトラベルというぼったくりツアー会社と提携している安宿で、国境を越えたネパール側にありました。

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<UDタウン>KP/DA18-50mm

もうひとつは、タイのウドンタニーです。もともとは米軍相手の安宿をリノベーションしたところだったようです。

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<ぼろぼろのシングルルーム>GR DIGITAL

Pトラベルはヴァラナシーからポカラまでのバスを運行するとのことで、そのオプションとしてルンビニも付いてました。実態としてはヴァラナシーからインド側のスノウリ(国境の両側が同じ名前の町です)までバンで人を運び、ネパール側で1泊させ、翌朝民間のバスを使ってポカラまでというものでした。

全額払えば宿泊料もタダ、もちろん交通費もかからないというものでしたが。

ワタクシの場合は翌日ルンビニに行くと告げてありましたが、当然連絡は行っておらず、現地での交渉です。ルンビニまで往復のバスでもあるのかと思いましたが、そんなものはなくマルチスズキのアルトのチャーターとなりました。

バンに同乗していた日本人学生と韓国人と同じ部屋を割り当てられましたが、2泊することになるので別の部屋を希望すると100ルピー追加され、上記の画像の部屋に放り込まれました。

ちなみに、facebookでこの画像をアップしたら、旅のカリスマ、蔵前仁一氏からコメントが付き、コルカタのモダンロッジあたりと変わらない、30数年前とほとんど変わらない貴重な部屋だといわれました。

壁には旅行者の怨念みたいな落書きが書き込まれ、蛇口からバケツに水を汲んでシャワーを浴びるというひどいところでした。一番閉口したのは風が通らないことで、停電(計画停電)もあって、暑くてたまりませんでした。こういうところにいると、絶対病気になりますね。

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<朝食>GR DIGITAL

スノウリは店もあまりないので、宿の食堂で味のないトーストなどを頼みます。これで45ルピー。

ま、考えてみれば激安ですよね。部屋も食事も。クルマのチャーター代は1300ルピーと高め。当時も現在も9掛けすればおよその日本円となります。でも、ネパールルピーは当然持ってなかったので国境の両替所で換えたものですけど、このレートがひどい。

結論からいうとルンビニはネパール国内からアクセスしたほうがいいと思います。ルンビニにはそこそこいい宿もありますし。

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<Hotel Paradise>GR DIGITAL

では、ウドンの天国はどうかというと、地方にしてはかなりのいい部類。飛び込みで1泊1300バーツでした。

部屋の前には1階だったこともあり、プールがあります。部屋からプールサイドに出れるという好条件ではありますが、そのプールサイドに人が行き来をするという悪条件でもありました。カーテンをあまり全開にしておけないという。

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<つまみは有料>GR DIGITAL

部屋も適度に広く、バンコクだったら倍の値段はしそうな感じです。

滞在中何も困ることがないです。ただ、かなり奥まったところにあり、路地には野犬がいました。あまり遅い時間に出入りはしたくないですね。

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<朝食付き>GR DIGITAL

無料の朝食が付きました。まったく至れり尽くせりです。

さて、スノウリの天国とウドンの天国、どちらを選ぶかというと、そりゃあ、ウドンですよね。

でも、ウドンをバスで発ってラオス国境のナコンパノムについたその夜、猛烈な腹痛に襲われました。

いろいろ考えたのですが、ウドンの天国で出された朝食の卵が半熟以下だったため、サルモネラ菌が死滅せずにそうなったと思います。この時まであまりタイの卵(というか日本以外の卵)の怖さを知らず、半分は自業自得ともいえますが。

なお、ウドンにはもっと中心地に大型の昔からあるホテルがあり、こういうところはかなりのディスカウント料金で泊まれるとか。

そういや、スペイン語版「天国」というところもあったかもしれない。

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2021年8月22日 (日)

タイのファミレス

過去の旅行から無理やり起こした記事でございます。

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<雨のハジャイ>KP/DA18-50mm

タイにファミレスがあるのかというとあるんです。

なじみ深いところというと、Sizzler(シズラー)ですね。といっても、日本では東京に数店舗と横浜のランドマークプラザにあるだけですが。日本ではロイヤル系がフランチャイズ権を取ったみたいですが、アメリカ発祥のステーキ、シーフードを中心とするちょっと高めのファミレスになります。

そのシズラーですが初めて遭遇したのはタイ南部の主要都市、ハジャイでした。2010年の大晦日、ハジャイに到着したわけですが街中は物々しい雰囲気に包まれていました。かなりの数の警官と兵士が目立つのです。今は報道されなくなりましたが、タイ南部はムスリム系の組織が中央政府と対立していてハジャイでも爆破テロなどが起きていたのですね。

ま、報道されないだけで今でも小規模な衝突はあるのではないかと思います。今でもハジャイの商業施設には金属探知用のゲートがありますし。

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<タイ産ワイン>GR DIGITAL

ハジャイの繁華街、二パットウティット3通りにあるリーガーデンズプラザホテルの建物にシズラーは入ってました。ここに入ったのは、オフをするためでもあります。

タイでアルコール飲料となると、ビールかタイのウイスキーでしょうけど、ワインがあります。あんなに暑い国でブドウが作れるのかというと、可能なんですね。タイで最も寒くなるといわれるルーイやカオヤイ国立公園などにワイナリーがあり、国産ワインが作られています。この感覚でいいますとシズラーはかなりいい部類のレストランということになるでしょうか。

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<エビのガーリック炒め>PowerShot

つまみ感覚で頼みましたから、1品料理が主体ですね。ちゃんとマナーオがついているところがタイですね。

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<シーフードのフライセット>PowerShot

エビとかイカとか。このあたりの感覚でいうと何ら大衆食堂でも変わらない気もしますが。

ちなみに、他の客はステーキを食べ、サラダバーに行き、飲んでもせいぜいビールという正しい姿でした。ま、こういう頼み方をするほうが異質ではあります。

実はバンコクのサラデーン・シーロムにもシズラーはあります。そっちも利用したことがありますけど。

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<ナコンシータマラート>KP/DA18-50mm

もうひとつのファミレスチェーンがJeffer Steak & Seafoodですかね。いかにもアメリカっぽいところだなと思いましたが、ネットで検索してもタイしか引っ掛かりません。

ハジャイ、ナコンシータマラート、ウドンタニーで入ったことがあります。

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<店内>PowerShot

アメリカほど背もたれの高い椅子じゃないですね。でも、つくりは典型的なファミレスです。

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<Tボーンもどき>PowerShot

この時はハジャイから直行ではありましたが、非冷房の各駅停車でナコンシータマラートに到着し、これっていう食堂を見つけられずに、疲れていたこともあって贅沢しようとこちらを頼みました。

成形肉ではないと思いますが、骨は外してあります。でも、美味かった。元気を取り戻しましたね。

こういうもの以外でもトムヤムスパゲッティとか安めのものもあります。

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<MK>GR DIGITAL

でも、よくよく考えてみればタイスキのMKとかCOCAや日本食になりますが、やよい軒などもファミレスになるんじゃないすかね。特にやよい軒なんかはテーブルと椅子の形状がファミレスじみているし。

さらに極論をいうと、OISHIグループのやっている一連の事業はすべてファミレスなんじゃないすかね。

といっても、現在のタイはプーケットを除き店内飲食ができないみたいですけどね。

<2021/08/23追記>
facebookで情報が寄せられました。
「S&P」というところもファミレスであると。メニューはタイ語、英語、中国語併記だそうです。
そういやウボンラチャタニーにもあったんですよね。この時夕食に苦労したんです。入っておけばよかったなあ。次、必ず行ってみます。
Akoさん、ありがとうございました。

★過去の旅行メモを見返していたら記事になりそうなものがずらずらと出てきました。直近のネタもありますけど、当分混在でやってまいります。

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2021年8月14日 (土)

Soi4の格安宿とWiFi問題

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<ナナプラザ>KP/DA18-50mm*画像は2017年のものです

2012年8月、暑いのがわかっていてもタイに向かいました。その初日はバンコクのスクムウィットSoi4、通称Soi Nanaに泊まりました。

この時はイサーンに向かいそこからラオス南部を目指す旅です。必ずしも幹線を通っていくわけではないので、途中どこまでいけるかわからず、途中の宿は決めていませんでした。とはいえ、現地到着時と出発時の宿だけは予約していました。

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<客室>GR DIGITAL

宿は非常にわかりづらい場所にありました。ナナ界隈ならSoiの入口もどん詰まりも泊ったことがあるので、わかっているつもりでしたが、見つけることができませんでした。

迷っていると声をかけてきた人がいてなんと偶然にもこの宿の関係者でした。ラッキーすぎる。

場所は現在できているIbisとナナホテルの中間くらいのところにある小さなSoiの奥にありました。これはわからんわ。

印刷してきたバウチャーを見せチェックインします。建物は2棟あり南側の2階に案内されます。

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<室内>GR DIGITAL

値段からしてほとんど期待してませんでしたが、部屋の中心にダブルベッドがあり、狭くはあるもののテレビと大型冷蔵庫があります。使わないと思いますが、ソファまでありました。そこにはバックパックを置きました。

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<シャワー室>GR DIGITAL

ここだけは唯一狭いです。このあたりに安宿感が残りますね。

でも、香港でホテルを名乗るところでこれよりも狭いのもありましたから、大丈夫といいきかせます。

それより問題なのは、別棟にはWiFiの電波が飛んでいるようなのに、こちらには何も反応がないことでした。

当時はWiFiもようやく安宿に設置されたころで、「当たり前」ではなかったです。パスワードのことなどはきかなければ教えてくれません。

利用するこちらも動転していたのか、きけばいいものをどうしたかというと、WiFiのあるレストランに行こうと考えたのでした。

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<イズガラキョフテ>GR DIGITAL

見つけた店はSoi6あたりにあるIstanbul Restaurantというところでした。WiFiは問題なく飛んでいて、屋内の席もありましたが、庭園風の中庭にあるテーブルを選びました。

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<チキンスープ>GR DIGITAL

WiFiは途切れることなく、短い内容でしたが現地報告ができました。

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<ピデ>GR DIGITAL

味はいうまでもなくトルコ料理です。

こうして、宿以外のところで記事を書くのは何回かありますが、近年ではsimをスマホに入れるようになったので、WiFiがなくとも何とかなるようになりました。また、WiFiもほとんどのところにあるので、まったく問題ありません。WiFiを切られたとか、間違った設定を教えられたなどの時にテザリングを使用します。

もう、9年も前のことですが、調べてみたらWhite Orchid Innはまだありました。別棟は持ち主が変わったのか別の名前になっていましたが。

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2021年2月 6日 (土)

世界の人々Vol.2<タイ>

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<売り子>OMD10/ED40-150mm

前回の続きということで。

こちら、バンコクのチャオプラヤー川に面した商業施設、ICON SIAM(アイコンサヤーム)です。

タイはいうまでもなく、世界のどの地域についても特別な事情・条件がない限り渡航できません。それはわかった上でだらだら語りますので、ご了承ください。

ICON SIAMは1階に人工的な水路を作り、昔のタイの水上マーケットのような雰囲気を作り出しています。それが、ここの売りでもあるんです。演出ではあるんですが、水路に浮かべた船で調理したものを販売しています。客も木製の小さな椅子に座って食していたりします。

有名な水上マーケットや市場ではなく、ごく普通のタイ人が訪れるようなところでいいから、行ってみたいですね。そして、買い食いをして、人々の写真を撮ってみたいです。

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<チュラ大生>KP/DA18-50mm

学食飯が食べたくて、チュラロンコン大学に行ったところ、こんな学生たちに遭遇しました。まったくの偶然。

おそらくは卒業アルバムの撮影だったのではないかと推測します。終始、専属カメラマンがいまして、わたしゃ10分くらい後追いをしていただけですが。

そんな奴がキャンパスをうろついていたとしたら、日本では間違いなく通報ものですけど、タイ人は鷹揚ですよね。

そんなタイにやっぱり行きたいなあ。

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<トゥクトゥクドライバー>KP/DA18-50mm

バンコクではほぼ乗ることはありませんが、観光に依存しないような地方都市ではなくてはならない足です。

バンコクではまずトゥクトゥクは値段を吹っかけてくるでしょう。でも、観光と無縁の地方都市ではそれはほぼないかと。自分で高いなと思ったら少しだけ安い値段を口に出してみると、応じてくれます。

やっぱりタイ人は基本的に性善説である人が多いと思いますし、人当たりが優しいと思ってます。

しかし。

コロナ後の世界。観光業もだいぶダメージを受けているだろうし、人々の意識も変わっている可能性があります。

激安だったホテルもどんな値段をつけるかわからないし、外国人からは多めの値段を取って当たり前…みたいな風潮になっていないことを望みますね。

杞憂であることを信じてますが。

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2021年1月19日 (火)

嗚呼バンコク

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<ドンムアン空港>PowerShot

2019年3月から2020年の1月にかけては、個人的には珍しく3回海外に出たことになります。そのうち3回ともタイを訪れました。3月の旅は日程的に短かったですがこのドンムアン空港から始まりました。

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<バーンパイン>OMD10/ED14-42mm

ナコンパトム、バンプリーなどを訪れ短期の旅は終わりましたが、また夏にやってくることになります。

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<クレット島>KP/DA18-50mm

この時はマレーシアから陸路越境し、マレー鉄道をちょこちょこ乗り継ぎ、宿の予約もほとんど入れずに飛び込みの宿泊という、昔に立ち戻ったような旅でした。

たぶん、「その後」を見据えてバックパッカー的なことを試していたのでしょう。

バンコクではやはり近場のチャチューンサオの「ピンクのガネーシャ」やクレット島などに足を延ばしました。

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<クワンリアム水上マーケットへの入口>OMD10/ED14-42mm

そして約1年前、またバンコクを訪れます。オフに次ぐオフ。この時点ではまったくCovit19のことなど知る由もなく。

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<ビーフステーキ>PowerShot

クワンリアムに近いとある場所でNaozoさんとオフをいたしました。

結局これが今のところ最後のバンコクということになります。

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<女性トイレの表示>PowerShot

結構独特の店です。

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<男性トイレの表示>PowerShot

Naozoさんもその後いかがでしょうか。わたしゃ、大きく環境が変化しましたが。

バンコク中心部からやや離れた場所でしたが、その後やってきたバスに1時間ほど揺られ、無事シーロムの宿にたどり着きました。

日本に戻ったのが1月3日の早朝。それ以来ワタクシのパスポートは何ら活用されておりませんが。そのパスポートの有効期限は約4年後です。それまでにどの程度日本を脱出できるか、まるで予測ができませんが。

なんかとりとめのない記事になりました。人間誰でもセンチメンタルになることもあるってことで。

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2020年10月29日 (木)

おまけのチケットでウィマンメーク宮殿へ

時を戻そうシリーズ、2003年4月です。

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<アヌサワリー>MZ-3/FA28-105mm

この時のタイ最終日です。バンコク到着翌日にワットプラケーオと王宮に行きましたが、ウィマンメーク宮殿のチケットも付いていたんです。

それを無駄にすることもあるまいということで、BTSでここにやってきました。タクシーを捕まえ、55バーツで到着です。

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<木造洋風建築>MZ-3/FA28-105mm

ウィマンメーク宮殿はラーマ5世(チュラロンコン大王)が作らせたもので、日本の明治時代とほぼ重なります。

明治維新期と同様、タイにもお抱え外国人がいまして西洋人による設計です。まあ、タイと西洋の合体みたいな感じです。アユタヤの近くにあるバーンパイン宮殿も同じような建築様式です。

ここは自由見学はできず、ツアーの形になります。組まされた相手はニューヨークから来たという日本人の顔をしたアメリカ人男性と、パキスタンから来たあまりムスリムっぽくない女性でした。ガイドは軍人ですが癖のある英語で説明されます。

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<タイ舞踊>MZ-3/FA28-105mm

残念なことに内部の写真がありません。撮影禁止であったのか、暗くて撮影に不向きであったのか。当時はフィルムカメラでしたからその場でISO感度を上げることはできません。

半屋外のステージがあり、いかにも「タイ」という舞踊が行われていました。時にはここでムエタイが行われるとのことです。個人的にはムエタイのほうがよかったですが。

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<コンスワイ>MZ-3/FA28-105mm

メモを見ると、カメラチケット20バーツを支払ったとのことでしたので、内部の撮影は可能ですかね。

ただ、知らない相手とツアー形式で回るので、あまり撮影に没頭はできないですね。

この当時はスマホもなかったので、今のように写真を撮る人もあまり多くなかったと思います。

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<建築物>MZ-3/FA28-105mm

ツアーは屋内を中心に回るものですが、ここは外側からのほうが写真を撮るには適してます。でも、あまり外は回りません。

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<旧国会議事堂>MZ-3/FA28-105mm

そのまま歩いてドゥシット地区へ。暑かったです。

かつての国会議事堂ですが、門が閉められていました。鉄柵の間から撮影しました。

現在は公開しているとか。

<今日のナニコレ>

Jp0051

<CD購入>PowerShot

ちょっと前のことですが。Van Halenの『1984』というアルバムを購入しようとしタワーレコードに向かいましたがなんとソールドアウトです。その代わりというわけではありませんが、真心ブラザースのニューアルバムを購入しました。

Jp0052

<直筆メッセージ>PowerShot

レシートとは別にこのようなものがレジから出てきました。

メンバーのYo-kingと桜井秀俊からのお買い上げありがとうのメッセージです。ま、コピーではあるんですが、嬉しいことですよね。

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